自分の気持ちに正直に…
私自身のことかと思うくらい詳しく書かれています。自分は弱く、他人との関わりは服従関係でしか築けなかった。自分の意見を言えない。でも不満はたまっていく。でも嫌われるのを恐れている。不満は憎しみになっていく。どうすればいいかというのは自分自身で行動しなければいけないが アドバイスとしてこの本を読んでほしいと思います。自分を信頼することの大切さを説いています。
誰に対しても内省のきっかけを与えてくれそうな本
著書によれば、「感情を出す」というのは、感情的になるのではなく、素直に、自分に正直になることのようだ。さらに、他人より自分自身を優先させることを勧めている。少々言い過ぎのような気がしたが、確かに、本人が意識するしないにかかわらず、善良の仮面をかぶって遠慮ばかりしている人に対しては、このくらいの調子で説得しなければ、何も変わらないかも知れない。実際に「素直でない自分」がいたときにこの本を読んだのだが、読んでいるうちに「素直でない自分」に気が付いて、自分に正直になろうと反省させられた。なかなか深いテーマを扱っているが、その割に読みやすく、誰に対しても内省のきっかけを与えてくれそうな本である。
くどい繰り返し
この方の著作はどれを読んでも全部同じ口調、同じトーン、同じ内容の繰り返しです。
しかも、くどくて年寄りの戯言みたいで、非常に不快感が走ります。
結局この方自身が神経症が治っていないのでは?と思う感じの文章です。
神経症で苦しんでいる人は「自分をよく見せたい」という気持ちが強すぎて、結局は利用され嫌われて最後には何も残らない、誰からも愛されないとか、絶望的な気持ちにさせられる内容です。では具体的にどうすれば、いいのかとかは何も提示されていなくて、ただただ神経症の人に対する痛烈な批判、攻撃に聞こえるような文章の羅列。すっきりしません。
二度と読みたくないです。
狙いとしては良い。
ただ、もうちょっと具体的なシチュエーションを交えて やって欲しかった。そこらへんはラジオの人生相談か若手の 人の方がうまいのだろうか。以下は、同著者の「安心感」でも私は少し述べて重複するかも しれない。 私は思うのだが、自分の権威・権力を使って 自分や本当に世の人が住み良く変えようとしている人間を挙げろと 言われたらこの人をあげるかもしれない。 この著者の狙いは、まずは商業的な目的である。次に自己のためである。この人の過去の著作を 読めばそれは一目瞭然で、辛い昔を思い出しそれを自分なりに整理 しようとして書いている。もちろん読者の為にと言う余裕はそこには 感じられなかった。ただただ、単に読んでいて暗いだけ。 が、次第に彼自身の権威の故に周りの人間が 彼の意見に反対or茶々入れ出来ないため、徐々に認められ(専門の研究者以外は逆らえないだろう)、精神の余裕が出てくるようになった。 そして、彼は、自己と同じような辛い思いをした人間、あるいは弱い人間が本当に人生を謳歌できるようにという方針に転換しかけている。 その為に自分の権威を使い、後押しor世間の偏見を取り除こうとしているのが感じられる。 その典型例が本書である。感情を思い切って出せ。親であろうとなんで あろうと!と。 狙いは良いのだが、もうちょっと具体性が欲しかった。 著者には善意悪意・過失無過失に関わらず、 悪い方向に使わなければ、と願っている。 私は、このレビュアーを書きながらなんのために勉強しているかを 「そうだ!力や権威を手に入れて、それを自分が理想としている世の中に向かって使うんだ」と思い返した。
感情を出そうと思います。
自分が書いたレビューが参考にならない人もいるんだな…と思って、それが少し悲しくて、もう書かない方が自分も辛くならないしいいかな?と思っていました。でも、この本に出会って「この自分の正直な感情を書けばいいんだ、思い切って」と気付きました。 勇気を出して書こうと思いました。感情を出そうと思いました。 【自分のレビューが参考にならない時って少し悲しいな】そういう些細な感情でも出せる勇気の出る本だと思います。素直で正直な自分を否定せず、だからといってそれを【甘える口実】にもしてはいけない、とても勉強になりました。 タイトルだけでも一読をオススメしたい本です。
三笠書房
気が軽くなる生き方―重苦しくふさぎ込むな (知的生きかた文庫) 行動してみることで人生は開ける―まず、できることから、やってみる (PHP文庫) 自信 「思いやり」の心理―自分が大きくなる人間関係の方法 (PHP文庫) やさしさを「強さ」に変える心理学 (PHP文庫)
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